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↑@必要幅に合う広い場所で! |
始めに、片方のウエイトにテグスを結びます、必要なアーチ幅(w)の1.3倍程度にテグスを延ばし、もう片方のウエイトに結び左右にテグスが1m程度緩む程度にウエイトにおきます。結ぶ数が多くなってきたらだんだんウエイトを必要幅に近づけます。 |
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↑A |
作業に入る前に風船を結びやすくする為風船口を延ばしてください。
※画像の黒いコードは、テグスの代わりにわかりやすくする為の例です。 |
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↑B |
最初に左手人差し指と中指のひら先の上にテグス(画像では黒コード)を乗せ、その上に風船口を乗せ伸ばしします。
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↑C |
Bで延ばした風船口を伸ばしたまま指の後ろを回し手のひらに持ってきます。 |
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↑D |
Cでまわした風船口を人差し指と中指の指先に挟み込み、親指で風船口を押さえます。 |
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↑E |
風船口を、親指で人差指と中指の間に少し押し込むように押さえ、その時指裏側のゴムを右指でつまみ左親指の上にかぶせるように移動させます。
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↑F |
Eで移動させた状態で、右手で風船口を引き出します。 |
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↑I |
手を放せば出来上がり。2、3度行えば誰でも簡単にできます。 |
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↑J |
@〜Iの手順に従い風船を結んでゆきます。風船と風船の間隔は、風船のサイズによって異なります2、3個結んで適当な幅にしてその幅を参考に結び続けます。 |
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↑K |
結んだ風船の間隔調整、風船はテグスに結んであるため、左右に自由にスライドします、適当に結んでも自由に間隔合わせができますので楽しく結んでください。
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↑L |
必要な数の風船より2、3個少なめな状態で左右のウエイトを移動し定位置にセットします。風船の間隔調整後不足の風船を結んでください。 |
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↑M |
バルーンアーチを定位置にセットしたら、風船の間隔、横幅等微調整を行ってください。 |
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↑N |
ブライダルバルーンアーチは六層目にピンクのハート風船を入れております。
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バルーンアーチの立体感は、会場をやさしく包み込み心をとかし夢の世界へと導くことでしょう。(お友達の汗とともに!) |
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どの角度から見ても同じ表情を持つバルーンアーチは、子供達に笑顔をもたらし、大人達にも笑顔をもたらすことでしょう。 |
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イベント終了時にはお待ちかねのお持ち帰りバルーンプレゼント。
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